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日本・神奈川県・相模原市サッカー協会に加盟して活動する少年少女サッカーチーム OSジュニア

プロフィール

 「OSジュニア」は、日本・神奈川県・相模原市サッカー協会に加盟してる少年少女サッカークラブです。チーム名「OSジュニア」の「O」はホームグランドの「大野小G」、「S」は「サッカー」、「ジュニア」は「園児・小学生クラブ」を表しています。メンバーは園児・小学生で構成しています。相模原市を活動拠点として、市内外で活動するサッカークラブです。
 チームは1971年4月に「大野サッカースポーツ少年団」として設立され、1971年より「OSジュニア」と名称をあらため、50年近く活動を継続しています。当時の相模原市サッカー協会武内初代会長のすすめで活動をスタートさせたクラブです。現在ではサッカー指導資格取得者の地域ボランティアが運営しています。
 サッカーが大好きな子、サッカーの試合をたくさんやりたい子、サッカーがうまくなりたい子、友だちを増やしたい子などがサッカーを楽しんでいます。
 OSジュニアはサッカーを「楽しみたい」という子を応援しています。

2025シーズン 組織・役員

■代表・代表代理・副代表・監督が事務局となり、コーチ審判団が活動を運営します。
■保護者には当番や係はありません。ボランティアシステムがあり、必要があるときにはボランティアを募ることがあります。無理強いはいたしません。
■コーチ審判団は、団長がリーダーとなり、その運営をします。
■コーチ・トレーナー・GKコーチ・コーチサポーターを配置します。
■大学サッカー部・卒団生・地域協力団体等と連携します。

2025シーズン 活動コンセプト

■理念
子どもたちの心身の成長と地域社会の発展に貢献するクラブをめざします

■ビジョン
子どもたちがサッカーを楽しめる環境をつくります。

■OS活動で大切にすること
@活動を通してOSメンバーの交流を深め、お互いが高め合い成長する活動
A挨拶やお礼の言葉など感謝の気持ちをもって活動に参加する姿勢
B日本サッカー協会のバリュー5項目
エンジョイスポーツの楽しさと喜びを原点とする
プレーヤーズファースト選手にとっての最善を考えること
フェアオープンかつ誠実な姿勢で公正を貫くこと
チャレンジ成長への高い志と情熱で挑戦を続けること
リスペクト関わりのあるすべてを大切に思うこと

2025シーズンOSジュニアの活動

■子どもたちがわくわくウキウキするような活動を展開します。
■キンダー(年長)対象の活動を運営します。運動を楽しむことを活動内容とします。
■小学生対象の活動を運営します。サッカーを楽しむことを活動内容とします。
■学年単位の活動を基本に、低・中・高学年の交流を取り入れた活動をおこないます。
■子どもたちの心身の成長とボールテクニックの習得をめざし、サッカーを楽しむ力を養います。
■保護者当番制度はありません。ボランティアでの運営をおこないます。
■テクニック塾
(水・木)は、希望する人が参加できる活動です。(基本17:00〜18:00)

■合宿、親子サッカー、OSDAY、卒団式などの行事を実施します。

   6年生 5年生  4年生  3年生  2年生  1年生  キンダー
             
             
テクニック塾希望者(古淵鵜野森G)        
テクニック塾希望者(鵜野森中体育館)     
             
活動(大野小Gまたは古淵鵜野森G)
9:00〜12:00
※キンダーは10:00まで
※試合の場合あり      
活動(試合またはトレーニング)       

■テクニック塾の活動時間は時期により変更します。
■テクニック塾は希望する人が自由参加できます。

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 相模原市スポーツ協会
  こども未来応援スポンサー


アイダエンジニアリング(株)
地域サポーター
誠  進
 株式会社 誠進

OSジュニア50周年エンブレム

1971年創立、相模原市で小学生・園児を対象に活動しているサッカーチームです。創立50周年を記念してチームエンブレムを作成しています。∞(無限大インフィニティ)と &(and) を模した形状を S( エス ) と J( ジェイ ) で表し、過去から未来へのリンク (and)、可能性の広がり (∞) を表現しています。