2020年10月26日
「あたたかい拍手」
 昨日は市リーグ戦の会場にいました。子供たちの元気いっぱいのプレーに私が元気をもらったような気持です。それを支えているのがコーチたちです。朝早くから重いサッカーゴールを運ぶなどの準備をしていただいています。そんな支えがあり、そして家族の応援があっての子供たちのプレーです。子供とコーチと家族とが力をあわせることにより、子供たちの人間力を高めていけるのではないかと思います。
 昨日、会場にいた他チームの保護者の様子で、すばらしいなと感じたことがありました。試合中に負けていても常に子供たちのすばらしいプレーに拍手を送っているのです。あたたかい拍手でした。「何やっているだ。○○だからだめなんだ。ああしろ!こうしろ!」などといらだってしまうのではなく、常に子供のがんばりに拍手を送っていました。久しぶりに心がポカポカしました。OSジュニアでは、サッカーをとおして子供たちの成長に貢献できたらと思っています。そのためにみんなの「あたたかい拍手」が必要です。



2020年10月17日
「第39回武内記念フットサル大会」
 今日2年生の第39回武内記念フットサル大会が開催されました。武内記念とは?相模原市サッカー協会の初代会長の功績を称えての大会です。今から50年前、今のようにサッカーが盛んではなかったころ、武内会長が各小学校をまわり、サッカーチームづくりに尽力されていました。私が小学生のころ、試合会場にその姿を見かけたものです。武内会長の応援で、OSジュニアが誕生したといってもよいかもしれません。そのような大会で活躍している2年生の姿を見るのには、とても感慨深いものがあります。OSジュニアの子供たちには、常に「フェアープレー」「全員で勝利」をめざしていく過程で、多くのものを学び成長してほしいと願っています。
 保護者サポーター、コーチのみなさん、OSジュニアをさらにすてきなチームにしていきましょう。
2020年10月12日
ドリブルとバス
 私自身の中にドリブルにこだわるところがあります。私の選手時代の経験からくるこだわりです。6月から平日トレで20数年ぶりに指導を再開しました。そこで思い感じることも多くあります。その中のひとつは、ドリブルにこだわることへの揺らぎがでてきたことです。OSジュニアは「フェアープレーをする」「全員で勝利をめざす」、その過程を大切にして子供も大人もお互いに高め合い成長することをめざしています。「全員で勝利をめざす」ときに、パスサッカーも重要になってくるのです。3年生あたりから、パスサッカーの導入も必要かな?今日の平日トレの内容はゴールをめざす「パスまわし」でした。


2020年10月10日
OSジュニアの活動について パート3
 「サッカーを教える」ではなく「サッカーで育てる」という視点をもち、活動を展開していきたいと考えています。子供だけでなくコーチや保護者もサッカーを楽しみ、みんなで学び高め合う関係を構築していければと思います。
 そのために、これからの活動では、子供たちがチームとしての目標をもち、その目標に向けての準備(トレーニング等)の過程を重視することになります。準備に最善を尽くし、目標実現をめざすのです。トレーニングや試合では、リスペクトの精神を土台に、常に「フェアープレーをする」「全員で勝利をめざす」ことになります。そのことにこだわるのです。そして、「親子でサッカーを楽しむ」「レクリエーション活動」「県外遠征」「近隣チームとの交流」などの機会を設定し、活動を通して、たくましい体、つよい心、社会性、コミュニケーション力、リスペクトの精神を育成できればと考えています.。
 もちろんサッカーの技術指導はおこないます。コーチは指導者資格を取得したり、サッカー指導の勉強をしています。どのような練習をするか、時間をかけて準備をしています。無報酬のボランティアですが、時間をつくり、指導者としての誇りをもって活動を支えています。情熱で。


2020年10月06日
OSジュニアの活動について パート2
 「子供だけでなく、コーチも保護者もお互いに高め学び合う関係のチーム」であるために大切にしたいことのひとつは、「リスペクトのこころ」かと思います。他者を大切に思うきもちを大切にして活動を展開することです。
 当たり前のように活動しているのも多くの人のおかげで活動することができています。試合ができるのも家族やコーチ、それに相手チーム、試合会場を準備してくれた人たち、・・・いろいろな人のおかげなのです。だから、「リスペクトのこころ」をもって活動に参加するのです。明るく元気にあいさつを交わすのです。困っている人がいたら助けてあげるのです。思い物を持っていたら一緒に持ってあげるのです。試合で失敗した人がいたら、文句を言うのではなく、その人の分までプレーするのです。試合では「リスペクトのこころ」をもって、OSジュニアメンバー全員で勝利をめざすのです。この続きは次回へ。


2020年10月05日
OSジュニアの活動について パート1
 最近、サッカー関連の文献や資料を整理しています。そうしていると、OSジュニアと交流しているサッカーチームからいただいた資料をついつい読み込んでしまいます。
 私が目標としていたチームの監督が今から20年ほど前に書いた文章に次のようなものがありました。「これからの少年サッカーチームを考えた場合、大きくは三種類に分けられていくと思う。」
①プロ育成をめざしたプロ指導者のチーム
②利益を目的とした組織・指導者のチーム
③ボランティア指導者のチーム
 OSジュニアは③のチームになります。20年前は、多くが③のチームでした。しかし、20年たった今では、私が尊敬する監督が言っていたとおり、三種類のチームが活動を展開しています。そして、今まで少年サッカーを支えてきた③のチームが活動をやめ、それにともない①と②のチームが脚光を浴びる時代となりました。③のチームのなかには全国大会に出場経験のあるチームさえ、存続を諦める状況になっています。これは相模原市や神奈川県だけでなく、県外でも同様のようです。この状況は非常に残念で、今後の少年サッカーにとって危機ではないかと感じています。
 OSジュニアは創立以来50年近く活動を継続してきました。創立当初とは小学生サッカーの環境も大きく変わりましたので、進化していくことが必要だと考えています。そのため、コーチや保護者に協力してもらい新たなチーム運営をすすめているのです。しかし、そこには、ぶれてはいけないものがあると考えています。「サッカーを教える」だけではなく、「サッカーで教える」ということです。たくましい体、つよい心、社会性、コミュニケーション力、リスペクトの精神などの人間力の育成です。それらを子供だけでなく、コーチも保護者もお互いに高め学び合う関係のチームにすることです。この続きは次回へ。

2020年09月22日
ボールをありがとうございます!
 体験を希望する子が活動に参加しています。体験の子に貸し出すボールが不足していたところ、ボールを寄贈していただきました。なんと新品です。体験の子に使ってもらおうと思います。ご協力ありがとうございます。使い古しのボールでもかまいません。使わないボールがありましたら、ぜひ、お譲りください。

2019年度卒団生からの寄贈-コーナーフラッグ-
  3月に卒団したメンバーから卒団記念品としてコーナーフラッグを寄贈していただいていました。
  コロナ感染拡大により大野小グランドでは、いまだに試合ができない状況です。そのためになかなかみなさんにお披露目できなかったコーナーフラッグです。
  本日は、4・5・6年生が試合形式のトレーニングをしましたので、使わせていただきました。2019年度卒団生のみなさん、ありがとうございました。コロナの影響で、3月には試合もできずに卒団したみなさんです。大野小グランドで試合ができるようになったら、ぜひ、このコーナーフラッグをつかったコートでサッカーの試合を楽しみましょう。それがコーチたちの願いでもあります。